イラン大統領、「米の紛争解消システム発動を狙った工作は奏功せず」

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イランのローハーニー大統領が、「対イラン制裁の復活を可能にする、紛争解消システムの発動を狙ったアメリカの工作は失敗し、功を奏するに至らないだろう」と語りました。

ローハーニー大統領は16日水曜、閣議において、紛争解消システムの発動を狙ったアメリカの工作に触れ、「紛争解消システムは、イラン核合意の署名国のためのものだ。核合意を裏切り、これを自国史上最悪の合意だなどと決め付け、この国際合意から離脱した国が紛争解消システムについて発言する資格はない」と述べました。

また、「アメリカはイラン国民に対する新たな陰謀を開始した」とし、「国連安保理理事国と欧州3カ国は大使級で、紛争解消システムの発動には反対している。中国とロシアが先陣を切ってこれに反対し、その他の理事国も反対した。従って、米は国連安保理でこのメカニズムを使用して対イラン安保理制裁を再発動させることはできない」と強調しました。

さらに、「アメリカはもはや、地域ではホワイトハウスにしがみついている1、2カ国とシオニスト政権イスラエル以外に、誰も味方がいなくなった」と指摘しました。

そして、UAEアラブ首長国連邦とバーレーンがイスラエルとの外交関係を再開したことに言及し、「遺憾なことに、地域の一部アラブ諸国の統治者は、パレスチナ国民の理念を守っていない」と非難しました。

ローハーニー大統領は最後に、「対イスラエル関係再開による悲惨な結末の責任は、地域の安全や規約に反してイスラエルと関係を結んだ国々にはね返るだろう」としました。

 

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