アメリカで、コロナ鬱が増加

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アメリカで、新型コロナウイルスの感染が流行しはじめてからこれまでに、国民の間で鬱病患者数が3倍に増加していることが明らかになりました。

米週刊誌タイムによりますと、JAMA(米国医師会が発行する医学雑誌)の最新の研究調査から、鬱病などの症状が表れているアメリカ人の数は、新型コロナ発生以前に比べて3倍に増加していることが分かりました。

コロナ禍以前に行われた調査では、アメリカの成人5000人のうち激しい鬱症状を訴えていたのは8.5%でした。

その後、アメリカ人1500人を対象とした調査では、これらの人々の間で、28%が激しい鬱の症状を訴え、25%に軽い症状が表れていることが明らかになっています。

最新の統計によれば、アメリカではこれまでに、およそ670万8000人が新型コロナウイルスに感染し、このうち19万8500人以上が死亡しています。

 

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