インド・中国外相が、国境問題で会談、合意

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インドのジャイシャンカル外相と中国の王毅外相が、ロシア・モスクワで行われている上海協力機構会合の傍ら会談し、ヒマラヤ山脈沿いの両国国境の緊張に終止符を打つことで合意しました。

イルナー通信によりますと、ジャイシャンカル外相王毅外相は声明の中で、「国境地帯の深部にまで及ぶ両国の全ての軍隊や軍の装備については、緊張緩和のために撤退させる必要がある」としました。

続けてジャイシャンカル外相は、「両国の軍隊にとって最も重要な責務は、係争中で緊張の高まる地帯からの撤退である」とし、王毅外相も、「現時点における最も重要な決定は、両国の決まりを破る威嚇射撃のような挑発行為を終わらせることだ」としました。

同時にロシアラブロフ外相も、インド・中国両外相の緊張緩和に向けた決定を歓迎しました。

インドと中国は、ヒマラヤ山脈沿いの国境地帯9万k㎡について係争中です。インドは、中国が同地帯の高原3万8000k㎡を占有していると主張しています。

 

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