ロシアのプーチン大統領、「世界初」の新型コロナワクチン承認を発表

Japanese Radio 3 views
ロシアのプーチン大統領は、同国が世界に先駆けて、新型コロナウイルスのワクチンを正式に承認したと発表しました。

CNNによりますと、プーチン氏は11日、国営テレビで生放送された閣僚らとの遠隔会議で、必要な審査は完了したと述べました。

ワクチンはモスクワのガマレヤ研究所が開発しました。

プーチン大統領は「ワクチンは有効に作用することが分かった。安定した免疫が形成される」としたうえで、「承認は我が国が初めて。今後、諸外国でも開発が進み、国際市場に多くの製品が登場するよう願っている」と語りました。

さらに、同氏の娘の1人が試験的に接種を受けたことを明らかにしました。1回目の接種後に38度、翌日も37度台の熱が出たものの、「それだけで済んだ」ということです。2回目も多少の発熱はあったがすでに下がり、元気になっているとされています。

ロシア当局者らが先月、このワクチンについてCNNに語ったところによると、治験の最終段階となる第3相は承認後に実施される予定です。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

http://urmedium.com/c/japaneseradio

Related

Add Comments