レバノン首都での暴力的な抗議行動により1名が死亡、180人が負傷

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レバノンの親西欧勢力「3月14日運動」に近い抗議者らが、政府系庁舎や銀行などを襲撃し、同国の首都ベイルートにて騒乱を引き起こし、この中で警察退院名が死亡、ほか180名が負傷しました。

ファールス通信によりますと、ベイルート市内は8日土曜午後以降、西欧寄りの勢力「3月14日運動」に近いメディアの挑発により、最近市内港湾で発生した大爆発や生活苦への抗議行動が行われています。

駐ベイルート米大使館は声明を発表し、レバノン国内の暴徒らへの支持を示唆しています。

ディアブ・レバノン首相は、市民による抗議デモ開催と同時に、「現在の危機を打開する唯一の方法は、早期選挙の実施以外にない」と語りました。

また、「最近ベイルート港湾で発生した爆発の実行犯は特定され、自らの行動に対するしかるべき報いを受けることになる」と改めて強調しています。

今月4日午後、ベイルート市内港湾の発火物質を保管する倉庫の1つで大規模な火災が発生し、これが2700トンもの硝酸アンモニウムの保管された近隣の倉庫に延焼したため、大爆発を起こしました。

レバノン公衆衛生省の発表によりますと、これまでにこの爆発事故で少なくとも158人が死亡したほか、6000人以上が負傷しているということです。

 

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