韓国で42日間連続の降雨、洪水・土砂崩れで14人死亡

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韓国では42日間連続で降雨が観測され、梅雨が7年ぶりの長さとなる中、洪水や土砂崩れが発生しており、当局の4日の発表によると、これまでに14人が死亡し、1000人以上が避難を強いられました。

ロイター通信が4日火曜、ソウルから報じたところによりますと、ここ数日に豪雨は中国、タイ、ミャンマー、インドでも起きていて、韓国の首都ソウルでは農地が水浸しになり、主要な高速道路の一部と橋が浸水しました。

死者14人には、ソウル近郊にある加平郡のコテージ型宿泊施設に滞在していたニュージーランド人3人が含まれています。

在韓国ニュージーランド商工会議所は、3人が同会議所の幹部とその家族であると特定しました。

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、降雨被害が、新型コロナウイルス感染拡大の対応に追われている公的部門の緊急要員に与える影響について懸念を表明しました。

同大統領は、土砂崩れを回避し、人々を避難させるなどの措置で「さらなる人命の損失を防ぐため全力を尽くす」よう呼び掛けました。

韓国ヨンハプ通信によると、ソウルを流れる漢江沿いの浸水した道路や橋の大半は4日に通行止めが解除されました。

北朝鮮では国営の朝鮮中央通信社(KCNA)が洪水の可能性について警告し、「国家経済の全部門が豪雨の被害を避けるために措置を講じている」と伝えました。

ヨンハプ通信が韓国政府関係者の話として報じたところによると、北朝鮮は3日に韓国に事前通知せずに南北境界にあるダムの水門を開いています。

 

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