欧州に熱波襲来、新型コロナ対策がおろそかになることを懸念

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ヨーロッパ各国の政府が、夏の本格的な暑さが到来する中、新型コロナウイルス対策について、保健衛生面での勧告が守られなくなることへの懸念を募らせています。

ユーロニュースによりますと、ヨーロッパでは本格的な暑さの到来に伴い、市民が新型コロナ対策の衛生上の勧告を守らない傾向が出てきていることから、フランスの保健衛生局長は社会的距離の維持やマスク着用を守るよう警告すると同時に、特に高齢者をはじめとする市民に注意を払うよう求めました。

イタリアの14の主要都市では、高齢者や基礎疾患のある人など、酷暑による被害を受けやすい市民層に向けて注意を呼びかけました。

オランダ当局は市民に対し、個人同士の社会的距離を守るよう呼びかけ、アムステルダム近郊にある有名なザンドフォート海岸へ行かないよう求めています。

ドイツでは、例年なら大勢の人々でにぎわう公共のスイミングプールも、今夏は新型コロナの感染拡大を防ぐため、入場者の人数制限を行なっています。

ドイツとイギリスの気象専門家は、31日日曜を今年に入ってから現在までで最も暑さの厳しい一日だったとしました。

西ヨーロッパでは同日、最高気温を記録し、摂氏40℃を記録した地域も出ています。

 

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