イスラム共和党事務所の爆破テロ39周年

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27日土曜は、今年のイラン暦ティール月7日にあたり、テヘランにあったイスラム共和党(当時)事務所の爆弾テロから丸39年となる悲劇の記念日です。

1981年6月27日、テヘランのイスラム共和党事務所の会議場で強力な爆弾が爆発し、当時のベヘシュティ最高裁長官と、閣僚4名、次官級12名、議員およそ30名を含む72名の政府関係者や宗教関係者が殉教しました。

イラン暦ティール月7日に起こったこのテロ攻撃は、イランイスラム革命の勝利の初期の時点で行われたテロ組織モナーフェギーンによるテロのひとつで、その前日にはテヘランのアブザル・モスクで現最高指導者ハーメネイー師の暗殺未遂事件が起こっていました。

イランでは1981年と1987年の6月、アメリカが支援するテロ組織によって悲惨なテロ事件が発生しました。このため、ハーメネイー師の勧告により、「アメリカの人権侵害を明らかにする週間」が制定されました。

イラン北西部サルダシュトに対するイラク・バース党政権による化学兵器を用いた空爆支持、290人もの乗客乗員が殉教した米巡洋艦によるイランの旅客機撃墜事件、これらは米国がイランに対して行った反人道行為の一例に過ぎません。

2003年に米国がイラク侵攻を強行し、サッダーム・フセイン政権が崩壊した後も、モナーフェギーン分子は米国やヨーロッパの支援を依然として受け続けています。

 

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