アメリカ首都の街頭に、抗議者弾圧目的で軍隊が配備

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複数のメディアが、米ワシントンDCの街頭に、軍隊が配備されている様子を撮影した動画を放映しました。

IRIB通信によりますと、アメリカでは現在も続く人種差別に対する抗議行動の鎮圧方法をめぐり、軍関係者の間での対立が深まると同時に、報道各社はワシントンDC市内にあるホワイトハウス近辺の街頭に軍隊が配備されている様子を撮影した動画を公開しました。

トランプ米大統領は、「抗議行動を鎮圧するためには、軍隊が現場に割って入る必要がある」と主張しています。

エスパー米国防長官は、ワシントンDCに配備された軍隊の基地への撤収命令を出した数時間後、この決定を覆しました。

アメリカではこの数日、ミネソタ州ミネアポリスをはじめとする各都市で、警察の人種主義的な対応に反対する市民の抗議デモが展開されています。

先月25日、アメリカ・ミネアポリスで黒人男性のジョージ・フロイドさんが白人警官により窒息死させられ、これはアメリカ市民の激しい怒りを引き起こしています。

しかし、アメリカの警察と治安部隊はトランプ大統領の命令により、抗議する市民を弾圧しています。

アメリカでは、この数日間の抗議行動で数千人の負傷者と逮捕者が出ています。

 

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