EU外務・安全保障政策上級代表、「アメリカ主導の世界秩序の終焉」

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EUのボレル外務・安全保障政策上級代表は、米国がリーダーシップをとる時代の終わりが近づいているとし、中国に対する強力な戦略的アプローチを求めました。

ファールス通信によりますと、EUのボレル上級代表は25日月曜、「新型コロナウイルスの感染拡大は、力の均衡を西から東に変えるためのターニングポイントと見なすことができる」と語りました。

また、欧州連合は、この力の均衡の変化において、自らの利益を追求し、双方が使用する道具の(or手段的な利用の)罠に陥らないようにしなければならないとし、「どちら側につくかということについてのEUへの圧力は、高まっている」と述べました。

ボレル上級代表は続けて、「中国の勢力が拡大している折、EUと中国との関係は、必ずしも(常に)信頼、透明、二国間主義に基づくものではない(orではなくなるだろう)」と述べました。

そして、「米国と中国の間の競争は、国連安全保障理事会、G20、世界保健機関などの多国間体制を麻痺させる重大な影響を与えるだろう」と強調しました。

 

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