新型コロナウイルス イランの2大聖地が巡礼者の受け入れを再開

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イラン北東部にあるシーア派第8代目イマーム・レザー聖廟とテヘラン南方のゴムにあるイマーム・レザーの妹マアスーメの聖廟が、イラン政府の新型コロナウイルス対策委員会の指示により、25日月曜朝から巡礼者の受け入れを再開しました。

イマーム・レーザー聖廟マアスーメ聖廟は国内の新型コロナウイルス感染拡大を受けて、その他の宗教施設と同様に予防対策のため閉鎖されていました。なお、開放時刻は、日の出から日の入りの1時間前までに限定され、かつ衛生プロトコルを守りながら巡礼者を受け入れることになります。

イランのローハーニー大統領は23日土曜、同国の新型コロナ対策プロセスにふれ、「イランは、コロナウイルスに関して、“ウイルス蔓延状況の正確な発表”、“コロナの危機的状況”、“社会的隔離”という3段階を乗り越え、現在、“コロナウイルスの制御”段階に入っている」と述べました。

イラン保健医療教育省の最新の発表によれば、イラン国内でこれまでに、13万5701人が新型コロナウイルスに感染し、このうち7417人が死亡、回復して退院した人は10万5801人となっています。

https://parstoday.com/ja/news/iran-i61979

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