WHO総会が閉幕、新型コロナ初動対応への検証を要請

Japanese Radio 3 views
WHO年次総会は19日火曜、新型コロナウイルス危機対策における共同措置と、WHOの初動に対する国際社会の反応をめぐり、検証を行うことを求めた決議案を全会一致で採択し、閉幕しました。

イルナー通信によりますと、テレビ会議形式で行われたWHO年次総会で各国は、新型コロナウイルスのパンデミック化に対する世界的な反応をめぐり、公平で独立した包括的な検証を行うよう求めました。

この決議は、トランプ米大統領が総会初日の18日、WHOからの脱退を示唆し、同機関を「中国の操り人形」だと批判する中で採択されました。

トランプ大統領のこの発言に対し、 中国外務省の趙立堅報道官は、同大統領がWHOテドロス事務局長に宛てた書簡と、新型コロナウイルスに関連した再三にわたる中国への非難に触れ、「トランプ大統領の目的は、『中国の面子潰し』だ」と述べました。

トランプ大統領がWHO事務局長に書簡を送り、同機関を「中国の操り人形」と表現したことは、米中両国の政治家たちの「舌戦」に再び火をつける原因となりました。

新型コロナウイルス感染が世界的に拡大して以降、トランプ政権は口々に、中国がこのウイルスに関して透明性がなかった、またWHOが「中国寄り」だったとして批判しています。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

http://youtube.com

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

 https://soundcloud.com/user-614960283

http://urmedium.com/c/japaneseradio

Add Comments